※本記事は2018年時点のモデルをもとにした内容です。
現行モデル(2026年時点)とは一部仕様が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
こんにちは、MINI船橋です。
最近お客様から
「アイドリングストップが作動しないことがあるんだけど、これって故障?」
というご質問をいただくことが増えています。
実はこれ、故障ではなく
お車が正常に判断して“あえて作動させていない”ケースがほとんどです。
今回は、アイドリングストップが作動しない主な条件についてご説明いたします。
■アイドリングストップが作動しない主な条件
① 外気温が低い場合(約3℃以下)
気温が低いとバッテリー性能の低下を防ぐため、作動を制御します。
② エアコン使用時(特に冷暖房が強い場合)
車内温度を優先するため、エンジンが停止しないことがあります。
③ エンジン暖機が完了していない
始動直後など、エンジンが適正温度に達していない場合は作動しません。
④ バッテリーの電力が不足している
電圧が低い場合、再始動に備えて作動を停止します。
※特に多い原因のひとつです
⑤ 後退(バック)した直後
安全性を考慮し、一時的に作動しないことがあります。
⑥ シートベルト未着用
安全装備と連動しているため、未装着時は作動しません。
⑦ キャンセルスイッチがONになっている
手動で機能をOFFにしている場合は作動しません。
⑧ ボンネット(フード)が開いている
整備状態と判断され、作動しない仕様です。
⑨ シフトポジションが適切でない
S/Mモードなどでは作動しない場合があります。
■エンジンが自動で再始動する条件
一度停止しても、以下のような場合は自動でエンジンが再始動します。
・エアコンの負荷が増えたとき
・バッテリーの充電が必要になったとき
・ブレーキの負圧が不足したとき
■「今日は止まらないな…」という日について
気温やエアコン使用状況によっては、
1日まったく作動しないことも珍しくありません。
そのため、
「動かない=異常」とは限らないのがポイントです。
■こんな場合はご相談ください
以下のような症状がある場合は、点検をおすすめいたします。
・常にアイドリングストップが作動しない
・以前より明らかに作動頻度が減った
・バッテリー交換から数年経過している
・警告灯が点灯している
■MINI船橋からのご案内
アイドリングストップは、
バッテリー状態と大きく関係している機能です。
MINI船橋では、
バッテリー診断や簡易点検も承っております。
「これって正常かな?」と感じた際は、
お気軽にご相談ください。
ご来店の際は、ショールーム見学や最新モデルのご案内も可能です🚗
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。